AXR|AI Transformation Companyお問い合わせ

IT・システム開発 / 学習・実践段階

毎回書くプロンプトをチームの知識へ

ChatGPTを使う個人の工夫から、指示の組み立て方を学び直し、共有の仕方を考えたIT企業の事例。

この事例で確認できたこと

AIに触れる入口になり、社内のリテラシーや意識が高まったとの評価がありました。個人で使うだけでなく、チームに広げる方法を考えるようになっています。

テンプレートの共有や勉強会は参加者の計画です。運用開始やチーム全体への定着が確認されたという意味ではありません。

業務を表現した生成イメージ
生成イメージ / 実際の顧客・現場の写真ではありません

この実践を読むための前提

業種
IT・システム開発
取り上げる課題
AIが個人任せになっている
取り組みの段階
学習・実践段階
結果の読み方
テンプレートの共有や勉強会は参加者の計画です。運用開始やチーム全体への定着が確認されたという意味ではありません。

現場の課題

ChatGPTには触れていましたが、ツールごとの得意分野や、要件を明確に伝える方法は十分に知られていませんでした。プロンプトも、その都度個人で書いていました。

チームで使い回せるテンプレートや、学びを共有する場がない。個人の試行を、組織の知識へつなぐ前段階でした。

取り組んだこと

共通の基礎を学び直す

4名が3つのオンラインプログラムに参加。条件を明確に伝えたり、指示を段階に分けたりすることで、回答が変わることへの理解が示されました。

仕事に使う指示を共有する対象にする

参加者からは、よく使うプロンプトを整理してテンプレートとして共有することや、社内勉強会を開くことが今後の取り組みとして挙げられました。

確認できた変化

AIに触れる入口になり、社内のリテラシーや意識が高まったとの評価がありました。個人で使うだけでなく、チームに広げる方法を考えるようになっています。

テンプレートの共有や勉強会は参加者の計画です。運用開始やチーム全体への定着が確認されたという意味ではありません。

AXRの考察 / 自社で考えるなら

この実践を次の仕事へ

共有するのはプロンプトの文章だけでなく、どの仕事で、何を入力し、どんな出力なら使えるのかという条件。使う場面まで残すことが、再利用の出発点です。

  • 複数の人が似た指示を毎回つくっていないか。
  • 共有した指示の有効性を、誰が実際の業務で確かめるか。
この章は事例をもとにした考察です。事例企業での実施内容とは区別しています。

この課題に関連する支援

同じ課題を自社で考えるためのサービス案内です。この事例の契約内容を示すものではありません。

AI Transformの支援内容を見る →

社名を伏せ、実施・検討記録と参加者の報告をもとに編集しています。参加者の実感と、実測された成果を区別しています。

自社の仕事について相談する →

AI活用や業務改善について、まずはご相談ください。
課題の整理から、必要な支援をご一緒に考えます。